クロトリマゾールとは、カンジダ症の治療に用いられる薬のカーネステンに含まれている有効成分です。
カーネステンは日本ではエンペシドと呼ばれており、膣錠タイプのものやクリームタイプのものなどがあります。
カンジダ症は性病と思われがちですが、性行為とは関係なく発症する病気なので性病とは異なっています。
カンジダ症は、カンジダ菌というカビの一種である真菌が異常繁殖することによって引き起こされる病気です。
カンジダ菌は常在菌なので、健康な人の身体にも生息しています。
通常であれば他の常在菌とのバランスが保たれているので異常繁殖することはありません。
しかしホルモンバランスが崩れてしまう、免疫力が低下するなど何らかの理由で異常繁殖してしまうことがあります。
例えば妊娠中や出産後はホルモンバランスが大きく変化するため、カンジダ症になりやすいと言われています。
ストレスなどでホルモンバランスが変化しやすい時や、風邪をひいて免疫力が低下した時などにも起こりやすくなります。
カンジダ症の症状には、性器に痒みやヒリヒリとした痛みを感じたり性行為の際に痛みを感じる、排尿する時にも痛みが生じるといったことがあります。
また、女性の場合にはおりものが増加したり、悪臭を持ったりといった症状が出ることもあり、男性よりも女性の方が発症しやすいのが特徴です。
クロトリマゾールには真菌を殺菌する効果があるので、カンジダ症の治療に用いられています。
クロトリマゾールはイミダゾール系の抗真菌薬として知られており、効き目が良いことや比較的副作用が少ないことを特徴としています。
真菌による病気に効果があるので、真菌の一種である白癬菌が引き起こす水虫の治療に用いられることもあります。
真菌には植物性細胞膜があり、エルゴステロールという成分を主成分としています。
クロトリマゾールにはエルゴステロールの生成を阻害する働きがあるので、真菌を殺菌することが出来ます。

エンペシドクリームの入手方法は?

クロトリマゾールを主成分とするエンペシドクリームを入手するには、まず医療機関を受診して医師から処方してもらう方法があります。
ドラッグストアや通常のインターネットショッピングサイトなどでは市販されていないので、入手することはできません。
また、エンペシドクリームは先発医薬品ですが、エンペシドクリームと同様の成分を含むジェネリック医薬品もあります。
ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に別の医薬品メーカーが同じ有効成分を含んだ薬を同じ製法によって製造する医薬品のことをいいます。
ジェネリック医薬品の方が薬を開発する費用がかからないので、費用が抑えられています。
そのためジェネリック医薬品であれば割安な価格で購入することができます。
それからエンペシドクリームは、個人輸入を代行してくれるインターネットサイトなどでも購入することができます。
個人輸入というと手続きが面倒なイメージがありますが、事務手続きは代行してもらえるので手軽に購入でき、幅広い人に利用されています。
病院で処方箋をもらって薬を入手するには、平日の昼間など医療機関が開いている時間に受診する必要があります。
日曜日にしか休みを取ることが出来ない、残業することが多いので会社帰りには来院することが出来ないという人も多いものです。
インナーネットを利用すれば、そういった人でもライフスタイルに合わせて都合の良い時間に購入することが出来ます。
医療機関を受診すると診察代などの費用も発生するので、どうしても費用は割高になってしまいます。
最初は医療機関を受診していて治療を継続する必要があるといった場合には、インターネットから購入するのがおすすめです。